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大量のアラートメールからの解放!メール転送機能追加!システム管理の自動化で、必要なメールだけに対応できるOpsAid

2021.03.17

リモートワークの導入が増え、企業のIT化は益々進んでいます。従来オンプレだったITインフラをクラウドに変更したり、アプリケーションや端末も増え、企業のIT部門やIT管理を任されている部門は日々の運用の稼働で手一杯の担当者も多いはずです。

障害発生時に管理者に届くメール通知(以下アラート)を一元管理し、対応状況の可視化と対応の自動化により、システム管理者が自ら対応する案件を最小限にするクラウドサービスであるOpsAidは、運用管理を行っている担当者を大量アラートメールから解放します。運用担当者には対応必要なメールだけ到着し必要なアラートメールだけに対応することが実現可能です。

今回、運用担当者に必要なメールだけそのまま転送する機能も追加しました。
これにより、大量のアラートメールが全て担当者に届くのではなく、対応必要なアラートメールのみ
担当者・関係者にアラートメール通知が可能となりました。
例えば、最初のアラートメールが届いてから、そのアラートの処理が終わるまで同じメールが何件も届いていることがあります。アラート対応が終わった後に、またそのメールを見て

「これ、もう処理終わったやつだよ…」と思ったことはないでしょうか?

 

OpsAidでは、最初のアラートメールが届いてから例えば10分間の間に同じメールが来た場合、自動集約します。これで、処理が終わったアラートメールを再び確認することは不要となります。

昨今の新型コロナウィルス(COVID-19 )の感染拡大により、各企業は感染予防措置を踏まえた「新しい働き方」を求められています。リモートワークでエンジニア同士が状況を共有し共同作業するための障害案件管理プラットフォームとしてOpsAidを使うことで、システム運用現場の「新しい働き方」をサポートします。また、管理者が対応する案件を最小限にすることで、その時間を他業務に有効に活用することをOpsAidは実現します。

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